11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草津市議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会−03月10日-03号

高島市でスーパーバイズを務められた立命館大学教授山本耕平氏の考察の中でも、連携の難しさが幾度となく述べられていました。私も、何度となく、地域との連携だけでなく庁内の連携体制づくりの大切さを訴えておりますが、各部署間の連携地域行政を結ぶ連携はどのように取られているのか、甚だ疑問に感じるところもあります。  

草津市議会 2020-10-01 令和 2年 9月定例会−10月01日-05号

唐鎌直義立命館大学教授によれば、安倍政権発足以前の2012年の高齢者1人当たり社会保障給付費を100とした場合に、僅か2015年までの間でも95の水準にまで下降し、約10万円の低下、高齢者1人当たり年金給付についても93の水準になり、僅か3年間で11万8,000円も引き下げられておりますと指摘をされていますが、この点でも注目すべきではないでしょうか。  

草津市議会 2013-09-20 平成25年 9月20日産業建設常任委員会-09月20日-01号

立命館大学教授小川圭一委員長を初めとしまして、総勢20名の委員で構成されました、草津自転車安全利用検討委員会、これが昨年の11月30日に第1回目を開催されました。平成25年8月8日までの間、計6回の議論を重ねられまして、この提言書をまとめていただいたところでございます。9月2日に小川委員長より橋川市長提言書が提出されたところでございます。  

栗東市議会 2004-09-14 平成16年 9月定例会(第3日 9月14日)

また、土居靖範立命館大学教授は、「今回の調査結果は、観光へのウエートを置いた推計が特徴。広域観光推進戦略周辺まちづくり提言は興味深いが、各市町の財政が厳しい中で、どこに重点を置いて事業を進めるべきか、原点から考えることが必要だ」と警鐘を鳴らしています。  そこで、深度化調査報告書について、具体的に質問をいたします。  

草津市議会 2002-09-24 平成14年 9月定例会−09月24日-02号

何のことかといえば、7月28日、日曜日7時からの京都放送テレビ討論会生放送、「どうする京都21 京都都心部再生の決め手は」において、出席者立命館大学教授M氏が、「草津の『ど田舎』より京都まち中に大学を移した方がいい」と発言し、草津市や県の企画課担当者に衝撃が走ったというものでした。  私も、後日、同番組のビデオを見せてもらったところ、確かにM教授は次のように述べていました。

草津市議会 2000-03-14 平成12年 3月定例会-03月14日-03号

この提案について、提案競技審査委員会委員長、川崎 清立命館大学教授は、本年2月16日、条件つき入選の答申を行ってます。  そして、市長が今議会に議案として提案されましたが、実態的な車のショールームを核に、1階から4階を商業部門、5階・6階は行政施設とのことですが、駅前というところに車のショールームが、果たして草津市域商業の核となるでしょうか。

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