草津市議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会−03月10日-03号
高島市でスーパーバイズを務められた立命館大学教授の山本耕平氏の考察の中でも、連携の難しさが幾度となく述べられていました。私も、何度となく、地域との連携だけでなく庁内の連携、体制づくりの大切さを訴えておりますが、各部署間の連携や地域と行政を結ぶ連携はどのように取られているのか、甚だ疑問に感じるところもあります。
高島市でスーパーバイズを務められた立命館大学教授の山本耕平氏の考察の中でも、連携の難しさが幾度となく述べられていました。私も、何度となく、地域との連携だけでなく庁内の連携、体制づくりの大切さを訴えておりますが、各部署間の連携や地域と行政を結ぶ連携はどのように取られているのか、甚だ疑問に感じるところもあります。
唐鎌直義氏立命館大学教授によれば、安倍政権発足以前の2012年の高齢者1人当たり社会保障給付費を100とした場合に、僅か2015年までの間でも95の水準にまで下降し、約10万円の低下、高齢者1人当たり年金給付についても93の水準になり、僅か3年間で11万8,000円も引き下げられておりますと指摘をされていますが、この点でも注目すべきではないでしょうか。
育メンならぬケアメン台頭と、立命館大学教授、斉藤真緒氏は言われておりますが、男性介護者が増加している実態もあり、支援の課題も見えてきておりますので、次の点につきお伺いいたします。 初めに、男性介護者が直面する課題についてお伺いいたします。
◎辻川 公園緑地課長 委託先につきましては、当時、立命館大学教授、現在は客員教授でございます、高田進先生個人に随意契約で委託させていただいたところでございます。
立命館大学教授の小川圭一委員長を初めとしまして、総勢20名の委員で構成されました、草津市自転車安全利用検討委員会、これが昨年の11月30日に第1回目を開催されました。平成25年8月8日までの間、計6回の議論を重ねられまして、この提言書をまとめていただいたところでございます。9月2日に小川委員長より橋川市長へ提言書が提出されたところでございます。
また、県の検証部会の委員長である野田正人立命館大学教授も指摘されているように、担当の職員自身がなぜ気づかなかったのかと自分を責める結果になることが多いようです。
次に、うるおいのあるまちづくりの側面では、1月21日に湖南市環境審議会を設置し、会長に日高敏隆総合地球環境学研究所顧問に、副会長に安本典夫立命館大学教授にご就任いただきましたが、2月18日にも第2回審議会が開催され、環境基本計画策定に向けた市民アンケート内容等について議論をいただいております。
また、土居靖範立命館大学教授は、「今回の調査結果は、観光へのウエートを置いた推計が特徴。広域観光推進戦略や周辺まちづくりの提言は興味深いが、各市町の財政が厳しい中で、どこに重点を置いて事業を進めるべきか、原点から考えることが必要だ」と警鐘を鳴らしています。 そこで、深度化調査報告書について、具体的に質問をいたします。
何のことかといえば、7月28日、日曜日7時からの京都放送テレビの討論会生放送、「どうする京都21 京都都心部再生の決め手は」において、出席者の立命館大学教授M氏が、「草津の『ど田舎』より京都のまち中に大学を移した方がいい」と発言し、草津市や県の企画課担当者に衝撃が走ったというものでした。 私も、後日、同番組のビデオを見せてもらったところ、確かにM教授は次のように述べていました。
この提案について、提案競技審査委員会委員長、川崎 清立命館大学教授は、本年2月16日、条件つき入選の答申を行ってます。 そして、市長が今議会に議案として提案されましたが、実態的な車のショールームを核に、1階から4階を商業部門、5階・6階は行政施設とのことですが、駅前というところに車のショールームが、果たして草津市域の商業の核となるでしょうか。
去る3月5日に、「本陣あたりの街並みを生かすまちづくりの集い」を開催されまして、当日は「本陣の見学会」、京都大学教授の三村先生の「まちづくり講演会」立命館大学教授の高田先生の「まちづくり協定」の説明会の3部構成でありました。参加した感想を述べながら、質問をいたしました。